2023.12.2「泥棒を幽霊と間違える」というアイデアを思いつく
2026.3.17完全版完成

除霊

青木志央理監督作品 (コメディー)

泥棒を“幽霊”と勘違い!?勘違いが連鎖するドタバタコメディー!

 不運なことばかり起こる主人公・みのりは、占い師に「家に幽霊がいるせいだ」と告げられる。そんなある日、帰宅すると、ベッドの下に見知らぬ男が隠れていた。
 本当は泥棒だったのだが、みのりは彼を“幽霊”だと勘違いしてしまう。彼を成仏させるため、未練を晴らす手伝いをすることになって……
 勘違いが連鎖するドタバタコメディー!

製作のきっかけ・着想

 三谷幸喜監督の『ザ・マジックアワー』を観て、勘違いが次々と連鎖していく面白さに感動し、自分もそんなコメディーを撮ってみたいと思ったことがきっかけです。
 「ベッドの下にいる泥棒を幽霊と勘違いする」という勘違いがまず思い浮かび、そこから次々と勘違いが連鎖していくような構成を意識して脚本を書きました。

その他、意気込みやメッセージ

委員会の方々へ
この度は、「除霊」を入選作品として選んでくださり、誠にありがとうございます。
東京学生映画祭という素晴らしい場で、たくさんの方に見ていただけることが本当にうれしいです。当日はどうぞよろしくお願いいたします。

観客の方々へ
「除霊」は、一見ホラー映画のようなタイトルでありながら、中身は楽しいドタバタコメディーです。肩の力を抜いて思い切り楽しんでいただけると幸いです!

影響を受けた監督・作品・アーティストなど

三谷幸喜、The Backrooms(Found Footage)

映画作りでこだわっていること

映画作りでこだわっていることは、納得がいくまで脚本を書き直すことです。「除霊」は約半年ほど改稿を重ね、9稿目で完成しました。もちろん、面白い映画を作るためには、脚本以外にも大切な要素がたくさんあります。ただ、私は脚本を映画の“背骨”のようなものだと考えており、最も力を注ぐようにしています。

現在注目している監督・アーティスト

鈴木竜也、川畑日菜、岩崎祐介

監督プロフィール

2004 年、京都生まれ。京都育ち・京都在住。
京都工芸繊維大学で建築を学ぶ傍ら、大学の映画サークル・映像研究会オリヲン座で映像を制作する。映像だけでなく、小説・演劇・インスタレーションなど、物語を軸とした表現にも取り組む。2026年1月、アートコレクティブ「プラントショップ」を立ち上げ、メンバーと共に制作活動を行っている。すずめ派。

フィルモグラフィー

特撮映画「GELEL」(怪獣造形・CG/VFX担当)第24回全国自主怪獣映画選手権 特撮のまち・須賀川大会にて田口清隆賞を受賞