製作年 2025年12月〜2026年3月
完成年 2026年3月

ステージド

進悠斗監督作品 (サスペンス)

演出は、知らぬ間に反転していた

お金に困った探偵・乃間は、自作自演で事件を起こし、自らその依頼を受けることで金を稼ぐことを思いつく。そして、そのことを実行する中で、自分以上に悪質な犯罪を繰り返す森と出会う。ひょんなことから、乃間は森の犯罪の手伝いをすることになるが――。

製作のきっかけ・着想

本作は、事件を演出して金を稼ぐ探偵が、いつの間にか真の犯罪者に演出される側へと回っていく構造を描いた作品です。立場が逆転する過程を通して、人が他者に操られ、善悪の境界を見失っていく恐ろしさを描きます。

その他、意気込みやメッセージ

大学2年生から一緒に映画を制作してきた仲間と、毎年作品づくりを続ける中で生まれた一本です。これまで積み重ねてきた経験や挑戦を詰め込みました。ぜひご覧いただけますと幸いです。

影響を受けた監督・作品・アーティストなど

クリストファー・ノーラン、Zack Hemsey、あの夏、一番静かな海、KANDYTOWN

映画作りでこだわっていること

一人一人が挑戦し続けられる環境を作ること

現在注目している監督・アーティスト

清原唯

監督プロフィール

2004年3月5日生まれ。2023年、武蔵野美術大学に入学。

2024年、初の映画作品となる短編『フラー・テルのように』を制作し、武蔵野美術大学オープンキャンパスにて上映。

2025年には中編『SOLITUDO』を監督・制作。同作は第1回Zokei Vision Cinemaにて上映された。

現在は、登場人物の心理や人間関係の機微を軸に、フィクション作品の制作を行っている。

フィルモグラフィー

2024年「フラー・テルのように」監督・脚本
2025年「SOLITUDO」監督・脚本
2025年「THE FINAL FRONTIER」

堀内流星:俳優・イラストレーター。
大学卒業後、住宅メーカーにて設計士として就職。
二〇二〇年に退職後、俳優として活動を開始。
芸能事務所や養成所の経験を経て、現在はフリーランスで活動中。

古林南: 1997年6月9日うまれ。東京都出身。武蔵野美術大学卒業。
ミスiD2018大森靖子賞受賞後、ディスクユニオン発アイドルグループ「SW!CH」オリジナルメンバーとして在籍時から写真集、執筆、舞台やwebドラマへの出演など多方面に活動。2022年に同グループを卒業後、フリーランスの俳優へ。趣味は蚤の市巡り。